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石目
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その石のカラット数のことで、0.1Ctのことを「1分」、0.2Ctのことを「2分」、1.0Ctのことを「キャラ」などと呼ぶ。
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イミテーション
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| 合成石などの、天然の宝石を模して造られた宝石のこと。
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インクルージョン
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内包物、包有物のことで、宝石中に含まれる液体、気体、固体などの物質のこと。 天然石か人工石かであるとか、産地の割り出しなどの手がかりとなったりする。
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エンハンスメント
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宝石の改良処理のことで、加熱処理やオイル処理など、宝石の色味や耐久性などを改良する処理のことである。 これは鑑別上認められており、天然石と鑑別される。
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カラット
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宝石の重さの単位であり、1カラットは0.2gである。 大きさと勘違いされることがあるが、カラットはあくまで「重さ」の単位である。
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鑑定書
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ダイヤモンドのみを対象として発行され、世界共通の基準に基づいて鑑定され、カラー、クラリティー、カットなどの等級付けが行われる。 但し、すべてのダイヤモンドに鑑定書が付けられるわけではなく、あくまでも、カラー、クラリティー、カットなどの鑑定が行われたダイヤモンドに対してのみである。 鑑定の行われていないダイヤモンドに関しては、鑑定書ではなく、「天然のダイヤモンドである」という鑑別結果を記した鑑別書しか発行できない。 鑑定書を発行するのは、鑑定鑑別士の資格を有するものが鑑定を行う鑑定鑑別機関である。
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鑑別書
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| 鑑別書は鑑定書とは異なり、石の等級付けをするものではなく、あくまでも科学的な鑑別方法により、その石の種類や、天然石であるか合成石であるかの判別、処理の有無などの検査の結果を記載したものである。
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貴石
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明確な区分はないが、硬度7以上の宝石のうち、財産的価値、宝飾的価値の高いとされる宝石のこと。 ダイヤモンド、エメラルド、ルビー、サファイヤ、アレキサンドライト、キャッツアイなど。
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キャスト枠
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いわゆる空枠のことで、鋳造工法によって造られた枠のことである。 中石や脇石を留めるだけで、指輪などの製品ができる。
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硬度
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物質のひっかきに対する抵抗力や強さをいい、単なる硬さや割れにくさではない。 宝石関係では、モース博士が作った「モース硬度」が使われる。ダイヤモンドの10を最高に、ルビーやサファイアは9というように、数字で表される。
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スター効果(アステリズム)
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| 針状包有物(ルチルの針状結晶等)を含む宝石を、カボションカットした時に見られる、六条の星彩効果のこと。
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多色性
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| 宝石のなかには、見る角度によって異なった色に見えるものがある。これは結晶方向によって光の吸収伝達が異なるため、その光の伝える色が異なるもので、多色性という。
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ダブレット
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2片の石を張り合わせた石をいう。 オパールなどは薄層として産することが多いので、裏面に母岩などを張付けて、強化保護することがある。ガラスなどの人工物を張り合わせることもあり、処理石とされる。
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地金製品
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| プラチナや金などの貴金属のみで造った宝飾品のことで、ネックレス、ブレスレット、指輪、イヤリング、ピアスなどがある。
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トリートメント
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宝石の改変作業のことで、着色など人工的な方法で宝石の色や外観を変えてしまう処理のこと。 エンハンスメントとは異なり、変色変質させてしまう為、天然石とは認められず、処理石とされる。
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トリプレット
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| ダブレットが2片の張り合わせなのに対して3片の張り合わせをトリプレットという。
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取巻き
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| メインストーンの周りをメレーダイヤなどで取巻くデザインのこと。
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パヴェセッティング
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| メレーダイヤなどの小粒の宝石を、石畳のように隙間なく密接させて留めるセッティングのこと。
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半貴石
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セミ・プレシャスストーンと言われ、硬度や価値が貴石の下に位置づけられる宝石のこと。 しかし、硬度が7以下であったり、鉱物的には半貴石とされる宝石の中には、貴石を凌ぐ価値のあるものもある。パライバトルマリンなどがその代表的な例である。
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変色効果
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自然光のもとで見るのと、蛍光灯などの人工灯のもとで見るのとでは色が変わって見えること。 多色性のように、見る角度によって色が違って見えるのではなく、完全に色が変わってしまう。 アレキサンドライトがその代表的な石である。
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ルース
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裸石のことで、研磨済みで枠入れされていない石のこと。
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ロー付け
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貴金属製品を造る場合、部品を別々に造り、それを接合して一つの製品にする方法がある。 その時、部品を接合するのに融点の低い金蝋やプラチナ蝋を使い接合する。これをロー付けという。
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